昨日、イタリアの著名な顧客であるイデルブレ氏を当社の生産施設にお迎えすることができ、大変光栄でした。今回の訪問は、当社の高度な生地裁断技術を南ヨーロッパの高級ホームテキスタイル市場に拡大していくための、継続的な取り組みにおける重要な一歩となりました。
イデルブレ氏の訪問は、当社の先進的なビジュアルベースのスマートファブリックカッティングマシン「DW-1812PRO」に関する包括的な技術検証と、潜在的な協力関係についての協議を目的としていました。イデルブレ氏は、重量、質感、印刷技術が異なる6種類のタオルと生地のサンプルを持参し、家庭用繊維業界で一般的な実環境下でカッターの性能をテストすることを目指しました。
当社のエンジニアリングチームは、DW-1812PROの実演を行い、そのワークフロー全体を披露しました。Hikvision MV-CS200産業用広角カメラを搭載した高精度ビジュアルポジショニングシステムにより、この装置は不規則なレースの縁や複雑な中空刺繍パターンを効率的に識別しました。位置決め精度は常に±0.15mm以内に維持され、複雑で緻密なテキスタイルデザインにおいてもシステムの信頼性の高さが証明されました。
イデルブレ氏が特に注目していたのは、タオル素材の裁断精度でした。タオルは柔らかく厚みがあるため、裁断が難しい素材です。DW-1812PROは期待をはるかに上回り、生地本来の質感を損なうことなく、きれいで正確な裁断を実現しました。
その性能に感銘を受けたイデルブレ氏は、今後2週間以内に最初の機械の調達プロセスを開始する計画であることを明らかにしました。今回の技術検証の成功は、当社のソリューションの能力を実証しただけでなく、将来の戦略的協力関係の強固な基盤を築きました。これは、当社のスマートカッティング技術を南ヨーロッパのホームテキスタイル業界の高度なニーズに導入する上で、重要な節目となります。
私たちはこのパートナーシップをさらに深め、世界中の繊維メーカーを支援する革新的なソリューションの開発を継続していくことを楽しみにしています。
投稿日時:2025年5月23日

